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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
「先生っ、あ、私、モニターの雇い主だった・・じゃ、ますみっ、これから、アナタの嫌らしい身体の匂いを嗅ぐわよっ・・
ユキ、カナ、貴女達は、この娘の腋を嗅ぎなさいっ・・
私は、その後で、ますみの一番嫌らしいトコをっ・・」

ユキとカナが興奮した表情で、ますみの窪みに鼻を付ける。
(えっ、ちょっと・・せ、生徒に、腋、嗅がれるなんてぇ・・は、恥ずかしいぃ〜 どうしよう、臭ったら? ますみ、今日、体育の授業の後で、シャワー浴びて無いしっ・・き、きっと、汗臭くて、変な臭いがするかもっ? あ、でも、コレは妄想よねっ?)

2人が、窪みを嗅ぎ続ける。
冷静に見れば、2人共にアイドル顔で、まだ未熟だが、熟せば見事になるだろう身体をしていた・・

「どうっ? ますみの匂いは? 貴女達の好みなのっ?」

「あ、凄く、す、酸っぱい、です、美佐サン・・静かにしてましたが、結構、興奮してたみたいです・・」
「美佐サン、この人、可愛いのに、溜まってたみたいで・・ローターの刺激で発情したのか? 生臭くて卑猥な雌の臭いを、窪みから発散させてます・・あ、でも、カナ、好きです、この臭い・・」
「あ、ユキも、この酸っぱい臭い、堪んないです・・」

「ふっ、先生っ・・やっぱ、嫌らしい娘だったんですねぇ? 腋の匂いって、アソコと同じだって、知ってますよねぇ?
教えて下さいねっ、どれ程臭うのかをっ・・」




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