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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
その刺激は、想像を超えていた・・
ローターの持ち方だけで、ここまで効果が変わるのか?
振動が肌と肉を越えて、ますみの性神経を直撃する・・
(く、くぅぅぅ・・)
生まれて初めて味わう、大人の玩具の齎す快感。
女体が自ら愉しみ、或いは、女体を嬲る為の玩具の威力。
何とか声だけは堪えるが、身動ぎする身体。
美佐の操るローターが、二の腕の肉を這い上がり窪みに迫る。
(ぁ、ぁ、ぁぁ・・わ、腋は、腋はぁ・・)
ビイイイィィ・・ 凄まじい振動を二の腕の肉に与えながら、ローターが腋の窪みに到達した・・
ブィィ ブィィ・・ますみの窪みに触れるたびに跳ね踊るローター。
腋の窪みの肉で跳ね回るローター。
元々、腋の性感帯が人一倍優れているますみ・・
気が狂いそうな快感が、ますみの身体を奔り回る。
それでも、右腕を上げて腋を晒したまま、懸命に耐えるますみ。
余りの快感に、二の腕に鳥肌が立ち痙攣を始める・・
(あらっ? まだ、頑張るのっ? でも、可愛い顔して敏感な身体ね、この娘の啼き声を聴きたいっ・・)
ますみの両腋を嬲った美佐。
「さぁ、先生の大人の匂いを皆んなで嗅ぎましょうかっ」
ローターの持ち方だけで、ここまで効果が変わるのか?
振動が肌と肉を越えて、ますみの性神経を直撃する・・
(く、くぅぅぅ・・)
生まれて初めて味わう、大人の玩具の齎す快感。
女体が自ら愉しみ、或いは、女体を嬲る為の玩具の威力。
何とか声だけは堪えるが、身動ぎする身体。
美佐の操るローターが、二の腕の肉を這い上がり窪みに迫る。
(ぁ、ぁ、ぁぁ・・わ、腋は、腋はぁ・・)
ビイイイィィ・・ 凄まじい振動を二の腕の肉に与えながら、ローターが腋の窪みに到達した・・
ブィィ ブィィ・・ますみの窪みに触れるたびに跳ね踊るローター。
腋の窪みの肉で跳ね回るローター。
元々、腋の性感帯が人一倍優れているますみ・・
気が狂いそうな快感が、ますみの身体を奔り回る。
それでも、右腕を上げて腋を晒したまま、懸命に耐えるますみ。
余りの快感に、二の腕に鳥肌が立ち痙攣を始める・・
(あらっ? まだ、頑張るのっ? でも、可愛い顔して敏感な身体ね、この娘の啼き声を聴きたいっ・・)
ますみの両腋を嬲った美佐。
「さぁ、先生の大人の匂いを皆んなで嗅ぎましょうかっ」