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第3章 旦那公認となったアヤとＡ

引き続き送られて来た動画を見てみると更衣室でのアヤの着替えシーンです。
普段旦那に見せたことのない色っぽい服を着ており

アヤ「ねぇ後ろのファスナー下ろしてくれる？」

A「もちろん喜んで♪」

アヤの服をゆっくりAは脱がせていきます。

下着姿になったアヤはゆっくりとブラジャーを外したわわに実った胸を晒します。

Aに選んでもらったと言う紐ビキニの上を胸にあてがうと

アヤ「今度は後ろで縛ってくれないかな？キツくしちゃイヤよ❤️」

A「わかってるよ♪」

後ろからＡが紐を縛ります。

縛ってもらうとアヤは胸を整えキレイないやらしい姿へと変わります。
ゆっくりとパンティを脱ぐとパイパン姿のオマンコくっきりな姿が映り出されます。

そしてTバックタイプの水着を着ると

Ａ「やっぱアヤはビキニがよく似合ってるね❤️」

アヤ「恥ずかしいよぉ〜(〃ω〃)」

Ａ「我慢出来なくなってくるよ。こっそりしちゃおうか？」

そう言うとＡはアヤのオマンコを舐めながらズボンを脱ぎ出します。

アヤ「お店の中だから静かにね。」

小さな声でＡに語ると濡れ濡れになったオマンコへAが挿入しようとしますが愛液で商品を汚さぬようアヤはTバックを脱ぎます。

アヤは口を押さえながらAのペニスをパイパンマンコヘ受け入れAは腰を振り続けます。クチュクチュ音を立ててるとアヤは声を押し殺しながらイキますがAはやめません。
次第に激しくなり

A「中にいくぞ」

アヤ「ピル飲んでるから出して❤️」

静かにAはアヤの中に精液出します。

アヤ「Aのチンチンビクビクしてる♪私のオマンコに精子が来てる♪」

と小声で喜びます。

Aがペニスを抜くとアヤのオマンコから白いものが出て来ます。アヤはその白い精子をすくい取り口に運び美味しそうに飲み込みまだ少し溢れる状態で自分の下着を履きます。

映像はそこで終わってました。

旦那は我慢しきれず再度自分のペニスをシゴき２度もいき果てます。

そしてプールの日を楽しみに待つのでした。