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第4章 プールにてさっそく楽しむ密関係。そしてその後は

プール当日旦那とアヤは子供と一緒に予定通りプールに向かいます。
プールに到着後旦那は妻と一度別れ更衣室に向かいAとの連絡を取ります。

旦那「予定通りプールに着きました。Aさんは今どちらにいらっしゃいますか？」

A「分かりました。自分はもう先について休憩所に居ますよ。」

旦那「それでは一通り遊んだらアヤを1人にさせますのでお楽しみください。そしてお約束通りの物をお願いします。」

A「もちろんです。ありがとうございます。そして存分にお互い楽しみましょう。」

その一方で

アヤ「プールに着いたよぉ〜❤️」

A「オッケー。もう先に着いてるから後でなぁ😊」

アヤ「わかったぁ♪そしたらあとでねぇ♪」

そんな約束がされておりました。

旦那の着替えが終わると待合所に黒いビキニの透けたパラオをまとったアヤが待っておりました。

旦那は興奮を抑えつつアヤと子供と遊びます。
ひとしきり遊ぶと食事をしに行きます。
アヤが先に食事を済ませるとトイレに行きたいと言うので旦那は見送ります。

旦那も息子と食事を済ませまた遊びに行くと障害者用トイレから出てキスをして別れるアヤと男の姿を見つけました。その男こそが「A」でした。

アヤは旦那の元に何食わぬ顔をして戻りますが少し火照った感じが見られます。
戻ったアヤがはしゃぐそばに寄ったところをすかさず旦那は胸とオマンコを触ると敏感に感じており、子供をあやすフリして潜り妻のオマンコを見ると少し白濁したものが出ておりました。

そこで旦那は中出しされたと確信してついボッキしてしまいます。
しかし公の場ですので何も出来ずに興奮を抑え遊んだあとプールを出ます。

その帰り道、身体が冷えたので３人は日帰りの温泉に行くこととなりました。

旦那はそこで又策を練りAさんに連絡を取ります。

旦那「プールでは楽しんでいただいたようで何よりです。もうおかえりになられたのでしょうか？」

A「こちらこそ公認でセックスさせていただきありがとうございます。とても楽しみました。アヤさんは素敵な身体で虜になってしまいます。話は戻りますがアヤさんからもう日帰り温泉に行くこと聞きましたがそこでも楽しませてもらえそうですか？」

旦那「もう聞いてたのですね？さすがうちのアヤだ笑笑。そうなんですよ、これから貸し切りのある温泉施設へ行きます。」