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第4章 夫婦の朝

ちょうど和真さんのモノが
あたしのそこに当たって
とろりと蜜が溢れるのを感じた


も､だめ､我慢できない



ぎゅうっと抱きつきながら
腰を振って和真さんの局部に擦りつける



｢んっ､んっ｣


足を広げているからか
布越しとはいえ秘豆が擦れて
甘い声が漏れてしまう



衣服を隔てての微かな刺激では我慢できず
和真さんのパジャマのズボンを下ろして
あたしも履いていたズボンを脱ぐ


再び足を絡めて
下着越しに秘豆をこする



｢っ､あ､ふ､‥んっ｣



あまりの気持ちよさに
激しく腰を振り快感を求めてしまう


｢和真さん､あっ､‥あぁっっ｣



ぐりっとイイトコロにあたり
軽く達してしまった




｢はぁ､はぁ､｣



荒い息を整えながら
まだふわふわした頭を動かす


和真さんにバレないように
ズボン履かせないと‥‥




ちろりと和真さんの顔を伺うと


｢あ､え!!!？｣



あたしを見つめる和真さんと
ばっちり目が合ってしまった