パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 チャラ男のカノジョ

正直1回じゃ足りないし､俺まだイッてない｡
見下ろすとくったり気を失う花音ちゃん｡


‥‥‥おい｡



1回目とおんなじじゃねーか｡



俺､とばしすぎた‥？
気絶しちゃう花音ちゃんかわいいけど｡



反省しながら未だ硬さを保ったままの自身を抜くと花音ちゃんのそこからぴゅくっと潮が吹き出す



‥‥ちょ!!なにこれ!
なにこれえろすぎ!!!!
けしからん!


一気に下半身に血液が流れ込むのが分かる


もうね､俺ビンビン!




｢ん‥‥まさと‥‥｣


寝言で俺の名前を呼ぶ花音ちゃんに愛しい気持ちと恨めしい気持ちが溢れる

くそ‥俺もナカでいきたかった‥‥



花音ちゃんの蜜を擦り付けて
独りで扱くおれ､まじ哀れ




次こそは花音ちゃんに
｢今日‥すごい気持ちよかった‥‥
まさと大好き!｣
て言わしてぎゅーしてちゅーしてべろべろぐずぐずにしてやる!(涙目




｢まさと､‥‥すきぃ‥‥｣



‥‥‥勝てる気しないわ｡



おわり