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第5章 チャラ男のカノジョ

花音ちゃんのソコは下着の上からでも分かるくらいに濡れていて､微かに水音が聞こえる


下着の上から割れ目をなぞると
じんわりと蜜が指に絡みついてきた


｢下着ぐしょぐしょだから脱がすね｣


下着を下ろし脚を開かせると
可愛い花音ちゃんのオンナの部分が顔を出した

卑猥な光景に思わず魅入ってしまう


｢やだぁ､みないで‥‥｣


花音ちゃんが俺の目を隠すように両手を被せてきたけど
そんな行動すら可愛くて仕方ない


花音ちゃんの右手を掴み
視線を絡ませながら指にちゅっとキスを落とす


指を舐め上げ音を立てながら舌を絡めてわざと花音ちゃんの羞恥心を刺激する



体の力が抜けて口を半開きにして俺を見つめる花音ちゃんに正直俺の限界はすぐそこ



でもまだ2回目だしちゃんと気持ち良くしてあげたい
耐えろ俺の息子
2ヵ月の我慢に比べればなんてこと無いだろ
がんばれ息子