この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大人遊び
第2章 快感
「腰動いてる、ここ、触って欲しくて我慢できないんだ?」

そう言って硬くとがった花芯をキュッと摘まんだ後、円を描くようにやさしく、やさしく撫でまわす。

ようやく与えられた快感は想像以上だった。

「あぁぁん。あぁ・・・っ、んあっ、あぁ。それ好きぃ・・っ。気持ちいの。」

「やっと素直になってきた。恥ずかしがらないで、もっと感じて乱れてよ。今日は酔ってるだけだから、どんな恥ずかしいこと言っても大丈夫。明日にはお互い忘れてるよ。」

彼の指の動きが少しずつ早くなる。
あまりの気持ち良さにもう理性なんかなくなっていた。

「あぁぁぁっ!あ・・・っ。・・ッンァ。気持ちいよぉ、もっと。」

「こんなに硬くして、、、いいよ、ほらっ、こうして欲しいんだろ。」

彼のひと指し指と中指が私の花芯を挟んで上下に激しくしごく。
敏感なそこばかりを集中的に責められて、一気に絶頂へと導かれる。

「あぁ、あああっ、ダメっ、それだめぇ、イッちゃう。イッちゃうよぉ・・・っ。
あっ、あああっ、イクっ、イクっ、あっ、イクゥ・・・っ!!!」

大きく腰をのけ反らせ、一度目の絶頂を迎えた私は、あまりの快感に身体が震えるのを感じた。
/191ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ