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どすけべカメラマンに犯されています!
第1章 お前のカラダはオレのもん。
ちら、と顔を見ると。
それはそれは本当に楽しそうで、楽しそうで。
……それでいて、すっかり欲情したオスの顔をしていた。
視線が合う。
と、何故か少し困った表情になった。
「お前……その顔はダメだ」
「ふぇ……?」
「そんな、そんな……目で、そんな可愛い顔で見たら、オレまじでお前に何するかわかんない」
ごめん。
もうダメだわ。
どんだけヒカリを抱きたかったと思ってる……。
「へ……せんせ?」
ギリギリ聞こえないくらいの声量で何を言っていたかはわからなかった。
が。
何かがぷっつり切れてしまったかのように。
手つきが荒くなっていった。
「っ?!だっダメですぅ……」
スキニーをあっと言う間に脱がされて、ボクサーパンツ一枚にされる。
収まりきらなくなってしまったソレが、顔を出してしまっていた。
「や、や……!みちゃだめですっ……」
「ふん。こんなにしてたらもう苦しいだろ?楽にしてやるから安心しろ」
それはそれは本当に楽しそうで、楽しそうで。
……それでいて、すっかり欲情したオスの顔をしていた。
視線が合う。
と、何故か少し困った表情になった。
「お前……その顔はダメだ」
「ふぇ……?」
「そんな、そんな……目で、そんな可愛い顔で見たら、オレまじでお前に何するかわかんない」
ごめん。
もうダメだわ。
どんだけヒカリを抱きたかったと思ってる……。
「へ……せんせ?」
ギリギリ聞こえないくらいの声量で何を言っていたかはわからなかった。
が。
何かがぷっつり切れてしまったかのように。
手つきが荒くなっていった。
「っ?!だっダメですぅ……」
スキニーをあっと言う間に脱がされて、ボクサーパンツ一枚にされる。
収まりきらなくなってしまったソレが、顔を出してしまっていた。
「や、や……!みちゃだめですっ……」
「ふん。こんなにしてたらもう苦しいだろ?楽にしてやるから安心しろ」