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ご主人様のディルド
第22章 SとMの転倒2
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「片瀬くん……イっちゃったね」
「あーごめんなさい」
変態男は謝った。
「すぐイっちゃって。情けないね。片瀬くん」
「片瀬くんのおチンチン弱いから先輩が楽しめないでしょ。責任とってしばらくそのままね」
「そんなあー先輩」
「そんな甘えた声だしてもダメ……そこでそのまま待ってなさい」
冷たく言い渡したご主人様の足音が納戸に近づいてくる。
そして納戸が開いた。
「片瀬くんのおチンチンが弱いから……先輩……オナニーしちゃう」
そう言って僕を手に取ったご主人様。
「片瀬くん……ディルドちゃん手に取っちゃったよ。これからするから耳を澄ませて聞いてなさい」
ご主人様は僕だけではなくローションも手に取った。
そしてご主人様は自分の服を脱いでいきお揃いのパステルカラーの下着姿になった。
「片瀬くん……下着姿になったよ。妄想しててね。先輩がどんな下着つけてるか……」
僕はチラリと変態男を見た。
手錠をかけられ目隠しをされている変態男。
そして変態男のあそこはイってしまった後だったから小さくフニャフニャになっていた。
そんな情けない変態男を尻目にご主人様はオナニーを始める。
ご主人様はローションの蓋を開けて僕にローションを垂らした。
冷たいローションが僕の身体に塗りたくられていく。
『ヌチャヌチャ』と音を立てながら僕にローションを塗りたくる。
「片瀬くん……エッチな音聞こえる?」
ご主人様が変態男に問いかける。
「聞こえます……エッチな音……」
「ヌチャヌチャいってるよね。今、ディルドちゃんをローションで滑りやすくして扱いてるんだよ」
「先輩……僕……」
「片瀬くん……また興奮してきたの? でもまだそのままで待ってて。先輩がオナニーしてる声聞いて悶々としながら待ってなさい」
「あーごめんなさい」
変態男は謝った。
「すぐイっちゃって。情けないね。片瀬くん」
「片瀬くんのおチンチン弱いから先輩が楽しめないでしょ。責任とってしばらくそのままね」
「そんなあー先輩」
「そんな甘えた声だしてもダメ……そこでそのまま待ってなさい」
冷たく言い渡したご主人様の足音が納戸に近づいてくる。
そして納戸が開いた。
「片瀬くんのおチンチンが弱いから……先輩……オナニーしちゃう」
そう言って僕を手に取ったご主人様。
「片瀬くん……ディルドちゃん手に取っちゃったよ。これからするから耳を澄ませて聞いてなさい」
ご主人様は僕だけではなくローションも手に取った。
そしてご主人様は自分の服を脱いでいきお揃いのパステルカラーの下着姿になった。
「片瀬くん……下着姿になったよ。妄想しててね。先輩がどんな下着つけてるか……」
僕はチラリと変態男を見た。
手錠をかけられ目隠しをされている変態男。
そして変態男のあそこはイってしまった後だったから小さくフニャフニャになっていた。
そんな情けない変態男を尻目にご主人様はオナニーを始める。
ご主人様はローションの蓋を開けて僕にローションを垂らした。
冷たいローションが僕の身体に塗りたくられていく。
『ヌチャヌチャ』と音を立てながら僕にローションを塗りたくる。
「片瀬くん……エッチな音聞こえる?」
ご主人様が変態男に問いかける。
「聞こえます……エッチな音……」
「ヌチャヌチャいってるよね。今、ディルドちゃんをローションで滑りやすくして扱いてるんだよ」
「先輩……僕……」
「片瀬くん……また興奮してきたの? でもまだそのままで待ってて。先輩がオナニーしてる声聞いて悶々としながら待ってなさい」
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