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第4章 目隠しマグロプレイ（エマ）

「だ～か～ら～、そこはおまんこじゃないって言ってるでしょ？」
　エマは、乱暴に腰を振る男に対し、嘲笑を浴びせる。
「いくら腰かくかくさせて気持ちよくなって、ビュービュー射精しても、赤ちゃんはできないんだよ？　おっぱいに射精しても孕ませられないのにねぇ……ねえ、また精子無駄にしちゃうの？　かわいそう♪　お兄さんがチンポ気持ちよくなるためだけに無駄撃ちされる精子さん、ほんとかわいそう♪」
「はぁはぁ……」
　――ズチュッ……ヌチュッ……パンッ……パンッ……
「んふふっ……目隠ししてるから顔は見えないけど、どうせまたケダモノみたいな目で一生懸命、腰振ってるんでしょ？　私の柔らかーいおっぱいでチンポシコるの気持ちいい？」
「はぁはぁ……パイズリ気持ちいいです」
　男はエマのおっぱいを鷲掴み、腰を打ち付ける。だんだんと射精が近づいてきた。
（今度はどこにぶっかけようかな）
　このまま盛大に顔にぶちまけてもいい。おっぱいにかけるのもいいし、性感帯であるお腹もありだろう。
「お兄さん、おっぱいの間でチンポ跳ねてきたよ♪　気持ちよくなってるんだね……そろそろイッちゃいそう？」
「はい……出そうです」
「気持ちよーくイッてね♪　また自分ひとりだけ気持ちよくなって、はぁはぁ言いながらザーメンびゅるびゅる出してっ♪　熱くて濃いのいっぱい飲ませて」
　どこに出そうか考えているうちに射精感がせり上がってきた。
　男はこのまま馬乗りパイズリのまま精子をまき散らすことにした。
「はぁはぁ、出るっ」