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微睡みの中で
第1章 空教室
「あぁ…ぅ、はぁ、はあ」
「莉奈、イッちゃったの?」
「うん…」
「ふぅん…」
俺は1度莉奈から自身を抜きとり、莉奈に机に手をつかせて尻を突き出させる。
莉奈が逃げられないように覆い被さる体勢で体をピタリとくっつけ、手を伸ばして莉奈をホールドし、もう片方の手で莉奈の秘部にあてがう。
莉奈は思考が停止しており、一瞬「?」という感じだったが、俺が莉奈の中に入り込みはげしく腰を振りだすと、何が起こっているのかわからない、といった表情をした。
うっとりしていた目が一気に覚め、快感に歪む。
「ひぁっ!?ちょっ…あっ!」
「俺まだイッてないから…っ、ちゃんと締めとけよ…」
「んっ!だめぇっ!ぁっん、またイク…ッ!あっあっ」
莉奈は拘束するような俺の手を退けようとしたが、うまく力が入らないようだった。
「莉奈、イッちゃったの?」
「うん…」
「ふぅん…」
俺は1度莉奈から自身を抜きとり、莉奈に机に手をつかせて尻を突き出させる。
莉奈が逃げられないように覆い被さる体勢で体をピタリとくっつけ、手を伸ばして莉奈をホールドし、もう片方の手で莉奈の秘部にあてがう。
莉奈は思考が停止しており、一瞬「?」という感じだったが、俺が莉奈の中に入り込みはげしく腰を振りだすと、何が起こっているのかわからない、といった表情をした。
うっとりしていた目が一気に覚め、快感に歪む。
「ひぁっ!?ちょっ…あっ!」
「俺まだイッてないから…っ、ちゃんと締めとけよ…」
「んっ!だめぇっ!ぁっん、またイク…ッ!あっあっ」
莉奈は拘束するような俺の手を退けようとしたが、うまく力が入らないようだった。