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MOUTH
第1章 MOUTH
彼とかわすKISSは、甘く熱く私もとろけさせる・・・・・・
腕を引かれ彼の胸に閉じ込められ、かさねられる唇。
私のルージュに濡れる唇に触れる彼の唇は、そっと触れては、離れ角度を変えてまたふれ、私の唇を甘やかす用に触れる。
その優しい唇にうれしさと切なさを感じる。このままもっと甘やかして欲しい、でももっと熱く絡め捕られたい……。
私は、二つの欲望に揺れる瞳で彼を見上げる。
彼は、小さく微笑み、優しく重ねる唇から熱い舌を差出しそっと私の唇を舐めとっていく。熱く濡れるその感覚に、ゾクッと甘い疼きが身体を襲う。
「あっ……」
私の口から思わず声が漏れる。
そんな私の反応を楽しむように彼はさらに唇に舌を這わせる。
私は、甘い疼きに耐えるように、彼の腕にすがりつく。
疼きに耐えられず開かれた私の唇から、彼の舌がゆっくり中に入ってくる。
入り込んできた彼の舌は、私の下の歯を軽くなぞり、戸惑う舌先を弄ぶ。私の舌は、知らぬ間にその彼の舌先に夢中で舌先動かし求める、身体の疼きは、甘い吐息と確かな欲望となって私の身体を熱くさせていた。
その瞬間、彼の唇が私の唇から離れ、彼のぬくもりから引きはがされる。
私は、うるみ瞳で彼をみあげる。
彼は「クスッ」笑うとそっと私の頬、耳、瞼と軽く唇を寄せるが、私の待っている唇には、触れてはくれない。
彼は私に強請らせたいのだ。「唇にKISSしてほしい」と…… わかっている。
でもそんな意地悪な彼の思い通りになんかしない。意地っ張りな私は、自分から強引に彼の唇に触れようと、背伸びをして彼の唇に自分の唇を近づける。
腕を引かれ彼の胸に閉じ込められ、かさねられる唇。
私のルージュに濡れる唇に触れる彼の唇は、そっと触れては、離れ角度を変えてまたふれ、私の唇を甘やかす用に触れる。
その優しい唇にうれしさと切なさを感じる。このままもっと甘やかして欲しい、でももっと熱く絡め捕られたい……。
私は、二つの欲望に揺れる瞳で彼を見上げる。
彼は、小さく微笑み、優しく重ねる唇から熱い舌を差出しそっと私の唇を舐めとっていく。熱く濡れるその感覚に、ゾクッと甘い疼きが身体を襲う。
「あっ……」
私の口から思わず声が漏れる。
そんな私の反応を楽しむように彼はさらに唇に舌を這わせる。
私は、甘い疼きに耐えるように、彼の腕にすがりつく。
疼きに耐えられず開かれた私の唇から、彼の舌がゆっくり中に入ってくる。
入り込んできた彼の舌は、私の下の歯を軽くなぞり、戸惑う舌先を弄ぶ。私の舌は、知らぬ間にその彼の舌先に夢中で舌先動かし求める、身体の疼きは、甘い吐息と確かな欲望となって私の身体を熱くさせていた。
その瞬間、彼の唇が私の唇から離れ、彼のぬくもりから引きはがされる。
私は、うるみ瞳で彼をみあげる。
彼は「クスッ」笑うとそっと私の頬、耳、瞼と軽く唇を寄せるが、私の待っている唇には、触れてはくれない。
彼は私に強請らせたいのだ。「唇にKISSしてほしい」と…… わかっている。
でもそんな意地悪な彼の思い通りになんかしない。意地っ張りな私は、自分から強引に彼の唇に触れようと、背伸びをして彼の唇に自分の唇を近づける。

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