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捕らわれの真理
第1章 捕らわれの真理
「真理ちゃんのおっぱい。」
男は真理の胸を下から揉みながら言う。
「真理ちゃんの乳首には小型のバイブを装着しています。クリップ状の物が
乳首を挟み、振動するようになっています。次は真理ちゃんのお○んこ。」
男は真理の股間を下から撫でながら言う。
「真理ちゃんのクリ〇リスにも小型のバイブをはめてあります。私が
開発したものです。クリ〇リスの皮をめくり、めくられて現れた一番感じる
部分に振動するものをあてがっています。そして、このバイブです。」
男は真理の股間から尻尾のように飛び出した円筒状の物を掴み、
前後に動かしながら言う。
「このバイブは、もちろん真理ちゃんのお○んこに挿入されています。
このバイブも私が開発したものです。先頭は子宮口まで到達しています。
普通女性が感じることのできない場所に快楽を与えてくれます。
そしてこのバイブは射精することができます。こちらがバイブにセットしてあるものです。」
男がポケットから取り出した手に収まる位の大きさの円筒には
粘性の白い液体が入っている。