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捕らわれの真理
第1章 捕らわれの真理
その写真がこちらです。」
男が手に持っていた10インチサイズのタブレットを操作すると
画面にスカートの下から撮影された女性のショーツと太ももが
映し出された。
「これは真理ちゃんです。いっぱいあります。」
男がタブレットを操作すると画像が切り替わる。
「綿のショーツが基本。せいぜいストライプかアクセントのマーク。
いい、実にいい。私の好みです。私は何枚も写真を撮りました。」

しかし、我慢ができなくなったのです。私は帰りのバスから降りた真理ちゃんを
ここに連れてきたのです。沢山触りました。お尻、おっぱい。いい、実にいい。
大丈夫、危害は与えておりません。直ぐに睡眠薬で眠ってもらいましたから。
眠っている真理ちゃんを触りましたよ。ああ、思い出しただけで立ってくる。」
男の股間は勃起し、ズボンの上からでもはっきりと形が判るほどになっている。
「そして私はかねてから考えていたことを真理ちゃんに実行してみたくなりました。
それでは今の真理ちゃんの状況を説明いたしましよう。
見ての通り真理ちゃんは競泳水着を着て、四つん這いになっています。
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