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第1章 捕らわれの真理

男はアナルキャップを摘まんで動かしなら真理を覗き込む。
「いやあっ、だめ、でる、でちゃう、でる、やあああああああああああ」
突然、振動音が部屋に響いた。
乳首、クリ〇リスに装着されたバイブ、お〇んこに挿入されたバイブが
一斉に振動を開始したのである。
便意に襲われていた真理に快楽の波動が襲い掛かる。
媚薬により感度が上昇させられている真理の体をバイブの振動が襲う。
「いやあああっ、止めて、くあっ、ああああ」
体を波打たせ、尻を前後左右に大きく振る。

「だめ、おかしくなるうう、死んじゃううう」
「大丈夫ですよ。おかしくもならないし、死ぬこともありません。ただ、
この施術を３時間受けてもらいますと真理ちゃんのおま〇こは２度と
乾くことはなくなります。常に濡れたまま。お〇んこからは止めどなく
いやらしい液が垂れ続けることになります。でも女性はいいですよね。
生理用品がありますから。お〇んこから垂れる汁は生理用品で
受け止めればいい。ただ、一日５回、クリ〇リスに付けたバイブが
大きく振動するようになっています。その時は大量の淫汁を
垂れ流すことになります。生理用品がギリギリ受け止めることができる
量の淫液を。