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淫夢
第1章 淫夢
(あれは何だったのだろう?夢だったのかな?)
美穂の体には毎夜オナニーをしてしまう程の
快楽が残っているが、記憶がはっきりしていない。
(犯されてしまったのか、それとも夢?)
もやもやしながら数日が経っていた。


「書留です」
美穂は郵便局員から書留を受け取ると
封を切り、中身を見た。
中に入ったいた紙に書かれていた文字は

(中に精子を出されて気持ちよかったですか)

同封されていた写真は美穂が革の椅子に
足を広げて座らされ、おま〇こから垂れた
精液が尻を通り、椅子を白く汚しているもの
であった。

写真を見た瞬間、美穂のおま〇こは
蜜汁を溢れさせ、ショーツで
受け止めきれなかったものが
ふとももに垂れ落ちてしまった。








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