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想像してください
第1章 想像してください
「また、でる」
マッサージベットの上で腰を上下に激しく動かしながら、
僕は2度目の射精をした。
「おつかれさまでした。これで終了となります。」
エステ嬢に声をかけられても返事をすることができなかった。
横になったまま息が整うまで5分位かかったであろうか。
ようやく起き上がり、目隠しを取った時、エステ嬢は
白いTシャツの上から位置がずれたブラジャーを直し、
白いタイトスカートの中に手を入れるとピンク色のショーツを
ふくらはぎまで下ろした。