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想像してください
第1章 想像してください
「それでは始めさせていただます。よろしくお願いいたします。」

サワ。

ボクサーブリーフの上からちんぼの先っぽに何かが触れ、
思わず僕はびくりと反応してしまった。

(タオルでもあたったのかな)
しかし、タオルがかけられる様子はない。

エステ嬢が僕の足のほうへ歩いて行ったことは
履いている靴の音で判る。

「痛かったら言って下さいね」

エステ嬢がそう言った後、
僕の右足先端が左右から柔らかいもので挟まれ、
親指に別の柔らかいものが触れた。
挟んでいるものは人の体温を感じ、親指に触れているものは
布越しの柔らかいものである。

エステ嬢は、僕の親指に布越しの柔らかいものを強く押し付け、
前後に動かし、ふくらはぎを揉み、
ボクサーブリーフ越しのちんぼ先端に触れた。
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