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隣りの風俗
第1章 隣りの風俗
隆二は腕を掴む美幸の手を振りほどき、ブラジャーを
剥ぎ取ると、乳房にむしゃぶりついた。
嫌がっていた声が一瞬変わった。
感じてしまった時に出てしまう女の声。
本当に嫌がっているならば、こんな声がでる筈はない。
隆二はここが風俗店である。これはプレイであると確信した。
嫌がりながらも感じる演技をする女。
(まるでアダルトDVDに出ている女優だな。すごいな。)
右の乳房に続き、左の乳房を強めに噛むと
歯を食いしばりながらも美幸は声を出してしまう。