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第1章 隣りの風俗

動きはゆっくりであるが、口の中では舌が激しく動きまわり
気持ちが良い部分を刺激していく。

女性は口に含むだけでなく、時々、口からちんぼを出し、表面を舐めまわし、
ちんぼの先に舌を入れ、先端だけを口に含んだり出したりする。

もちろん、ちんぼは勃起しているが、射精させるのではなく
これからの準備として男に気持ちよくなってもらうためのフェラ〇チオであった。

「こちらへどうぞ」
ちんぼから口を離し、唾液まみれになったものを右手で摩りながら、
キスをした後、女性が言った。