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隣りの風俗
第1章 隣りの風俗

奥には2つの部屋があった。
1つはテーブルやテレビが置かれた生活感のあるリビングルーム。
レースのカーテンで仕切られた部屋には部屋の殆どを占めている
大きなダブルベッドが置かれている。
「部屋は明るくても大丈夫?」
うなづくと女性は丸いスィッチを回し、部屋の明かるさを最大にした。
風俗というと少し暗い照明のイメージがあるが、ここは明るい中で
色々なものをはっきりと見ることができる。
女性はスカートを脱ぎ、ショーツを脱ぐと、ベッドの上に
仰向けになり足を大きく広げた。
おま〇こには毛がなく、照明を反射する汁が滲み出た割れ目を
はっきりと見せている。
1つはテーブルやテレビが置かれた生活感のあるリビングルーム。
レースのカーテンで仕切られた部屋には部屋の殆どを占めている
大きなダブルベッドが置かれている。
「部屋は明るくても大丈夫?」
うなづくと女性は丸いスィッチを回し、部屋の明かるさを最大にした。
風俗というと少し暗い照明のイメージがあるが、ここは明るい中で
色々なものをはっきりと見ることができる。
女性はスカートを脱ぎ、ショーツを脱ぐと、ベッドの上に
仰向けになり足を大きく広げた。
おま〇こには毛がなく、照明を反射する汁が滲み出た割れ目を
はっきりと見せている。

