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せ・ん・せ・い
第1章 ヤンデレ幼馴染(彼女編)
「私の彼氏だって・・・言った・・・くせに・・・」

私は先生に制服を脱がせられながらも毅然とした態度で物申した

「彼氏だよ?彼氏じゃなきゃこんな事しないし?」

先生は当たり前の様に慣れた手つきで私の乳房を撫でまわす
その手はあったかくて優しくて・・・エッチで・・・

「し、信じられない!!」

喘ぎながらも必死で抗議して・・・
私の言いたい事をわかって欲しかった

「信じて欲しいなぁ・・・」

「・・・信じさせてよ」

「喜んで!!」

そう言うと、私の胸。乳房への愛撫が激しくなって私は何も考えられなくなって・・・
ただの甘い喘ぎ声しか・・・
出せなくなって・・・

「そ、そこ!!ばっかっじゃ・・・や、やだぁ・・・」

本音が出る
もっと、もっと!!
敏感なとこが欲しい!!


「・・・んっん・・!!」

「・・・ここが欲しかったら・・・欲しいって言わないと。・・・俺も舐めてあげらんないよ?」

チロチロと私の下唇をせん・・・せい・・・のくち・・・舌が・・・舐めて・・・

・・・ここ・・・
学校なのに!!
先生と生徒なのに!!

卑猥な舌に犯されてく・・・

(もっと・・・もっと・・・犯して・・・)

卑猥な私の考えが頭の隅っこに思った


「先生が!!こんな事・・・してっ!!」

「綾ぁ?先生と生徒の前に俺ら幼馴染で一番、綾の事が理解ってる男だって・・・綾こそ理解ってんの?」

「・・・」

「黙ってちゃわかんないって。気持ちいいのはわかんだけどさぁ?」

先生の指が私のはしたない所を擽るから・・・
私は応えられなくなってるだけなのに・・・

「やぁ!!ここ!!学校!!ダメっっ!!」

何とか声に出して抵抗してみる
ダメだってわかってるけど・・・抵抗の真似をしてみる
本当は嫌じゃない自分が嫌になる

私のはしたない所をグズグズに溶かして、更にグチャグチャな卑猥な水音が私の快感を誘ってくるから・・・
素直じゃない私は先生の指で快楽を教え込まれた指で・・・
もっと、もっと・・・
って、おねだりしたくなる

「ほら?いつもの声出していいよ?放課後にこんな教室に居る生徒は他にいない」

「で、でも・・・まってっ・・・」

「教えただろ?ずっと教えてただろ?お前が俺のモンだってわかる様に・・・まだ足りないの?」

・・・そう
・・・私は
・・・教えられてたんだ

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