この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マリオネット
第2章 2.第2の催眠
「んん、わたし寝ちゃったんだ」
カラオケボックスの椅子に座ったまま眠ってしまった
愛華が目を覚ました時、椅子に座る雄介の前に
跪(ひざまず)いて頭を上下に動かしてる
加奈が目に入った。

加奈は雄介の肉棒を舐めていた。
ジーパンとトランクスを膝までずらし、
天井を向いて直立している肉棒の
裏側を袋のついている根元から
ゆっくりと舐め上げる。
雄介は加奈の顔を凝視しながら
声を漏らしている。
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ