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マリオネット
第2章 2.第2の催眠
加奈と愛華、そして愛華の彼氏である雄介はカラオケボックスに
来ていた。
3人は高校の同級生である。
高校時代から時々3人でカラオケに来て楽しんでいる。

「あれ、なんだろう。すっごい眠いんだけど」
カラオケボックスに入って程なくして愛華が
あくびをしながら眠気があることを雄介に言う。
「昨日、遅くまで起きていたんじゃないの」
目がトロンとして可愛さを増した愛華の顔を
覗き込みながら雄介が言う。

「あれ、ほんとうに寝ちゃった」
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