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若様の性長日記!
第3章 初仕事 紗雪とのセックス
「若様ぁ」

甘ったれた顔と表情で、紗雪はオレを見上げている。

不安げながらも、どこか期待をしている。

欲情した表情で。

「紗雪」

だからオレは笑いかける。

すると紗雪も微笑んだ。

オレはワンピースの裾の中から、紗雪の太ももに触れた。

あたたかくて柔らかくて、手触りの良い紗雪の太もも。

噛み付いてみたい衝動にかられるも、そこは抑えた。

この美しい白い肌に、傷は残したくなかったから。

太ももを触りながらも、足を開かせる。

内側に触れながら撫で上げると、紗雪の秘所に手が触れた。

「んっ」

ワンピースをめくると、白いレースと刺繍のパンティーが見えた。

「紗雪ってさ。水色とか白とか、優しい色が似合うね」

「えっ? そうですか?」

「うん、紗雪の肌色に良く似合っている」

そう言いつつも太ももの裏に手を回し、両足を曲げさせる。

これだと秘所が良く見えた。

「もう濡れてるね」

パンティーはすでに、シミができていた。

指で軽く擦ると、腰が軽く揺れた。

「んっ…!」

「胸だけでイッちゃったの?」

「だって…若様、激しいから…」

「そっか」

濡れている部分に指を走らせると、膨らみに触れた。

「…ココ、固くなってる」

グイッと押すと、

「ひゃんっ!」

腰が浮きだった。

そのままグリグリを込めて押すと、どんどんシミが広がっていく。

「あっ、あぁっ、若様ぁ!」

何度も腰を捻りながら、甘い声を漏らす紗雪。

指を膨らみから、シミの部分へと移動させる。

ぐちゅっ…と音がした。

「もうぐちょぐちょだね」

「やぁん!」

フルフルと首を振るも、体は期待している。

パンティーを脱がすと、紗雪の愛液が糸を引いた。

それと同時に、アソコの匂いが鼻についた。

ゴクッとのどが鳴る。

白いパンティーと現われた若々しい陰毛のギャップに、股間が熱くなる。

そのまま中指を一気に、秘所に差し込んだ。

「ああんっ!」

膣奥を指一本でかき回すと、紗雪は頭を振り、乱れた。

「気持ちいい? 紗雪」

「あっ、若様ぁ。とっても気持ち良いですぅ」

かき回している間にも、どんどん愛液が溢れ出してくる。

匂いも濃く、強くなっていく。

「これなら、平気だな」

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