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ソレは、そっと降り積もる・・・。
第6章  〝愛〟を知らない
  


 身体が軋む。至る処が痛む・・・・・・しかしベッドは、フカフカしている。


「ん・・・・・・っ」


「珱月さまっ!!」


 可愛らしい声が耳に入る。薄らと目を開けるとメイドが居た。


「・・・マリー?」


「珱月さま。お加減いかがですか?」


 パタパタと走ってベッドサイドに膝を付いて顔を覗き込まれる。心配してくれていたのだろう不安そうな栗色の可愛らしい瞳が揺れている。


「ん、少し・・・怠い、かな・・・・・・」


 嘘を付いても仕方がないので素直に答えた。


「先生を、呼んできます。」


「え・・・・・・?」


 メイドは、すくっと立ち上がって部屋を出て行ってしまった。


「〝先生〟・・・・・・って、お医者、さん・・・ってこと??」


 思考もハッキリしないので考えるのが面倒くさい。フカフカの枕を抱き締める。


  
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