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第3章 真夜中の悪戯

「あぁ、何て奇麗なんだろう、この
ブラジャー・・・なんで女性の下着
ってこんなに奇麗な刺しゅうが
施してあるんだろう・・・」



構わずブラに顔をうずめ胸いっぱいに
美臭を吸い込む、麻美子の胸は片方のカップに
顔がすっぽりと収まってしまうほどの大きさだ。


「むぅーはぁー・・・もう我慢できない！」



もう一つのブラのパッドポケットに、
いきり立ったペニスを乱暴に突っ込む、
女性の繊細で、傷つきやすいバストを
やさしく包み込んでいるブラは、無作法に
押し入ってくるペニスも分け隔てなく
寛容に受け入れてしまう・・・



「はぁぅ～、ちもち、ちもちひい・・・」



パッドポケットに包みこまれたペニスは
ますます膨張しカウパーがローションの
役割をこなす。激しくペニスをしごくが
快感こそすれ、違和感など全く感じない。


まるで初めからペニスで凌辱されるのを
待っていたかのように、しごけばしごくほど
快感は際限なく高まってゆく。



「やばい、このままじゃ出ちゃう、出ちゃうよ」



後ろ髪惹かれる思いで慌ててペニスを引き抜くと、
カウパーは糸を引き、犯されたブラは射精された
後のヴァギナのようにぐったりとしている。