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僕のパンスト・エンジェル
第3章 真夜中の悪戯
間髪入れずに、パンティストッキングを手に取る。
麻美子が好んで身に着ける80デニールほどの
チョコレートブラウンの光沢系パンストだ。
一般にはタイツに分類される糸の太さだが製法は
どちらの商品も変わらない。強く引っ張ってみると
玉虫色に怪しくギラつく。


「このテカリたまんないよ、でも・・・
本当なら麻美子さんが身に着けたパンスト脚に
ギンギンに勃起したペニスをこすりつけたいんだっ!」


麻美子がパンストを着用している姿を妄想する。
その足元にひざまずき、むっちりとした太腿に
しがみつき、舐めまわし、勃起したペニスを、
パンストの光沢でぎらつく、少し筋肉質な
ふくらはぎに、さかりのついた
犬のように、ヘコヘコと腰を振り
こすりつけたい衝動に駆られる。


無我夢中でクロッチにむしゃぶりつく、
強い女臭で軽いめまいを覚える。べろべろと
クロッチを舐り、お〇んこを濡らす。
亀頭をクロッチで包み込む、何度経験しても、
この瞬間はたまらない。パンストの細かい
ナイロン糸がねっとりと亀頭に絡み、まとわりつく。

そして優しく締め付けてくる。リズミカルに
ペニスをしごく。頭の中でピンヒールで緊張した
麻美子の、パンスト脚を何度も何度も
フラッシュバックする。



「麻美子さん、最高だよ・・・気持ちいよ
麻美子さんのお〇んこ」


しばらくしごいた後「クロッチお〇んこ」から
ペニスを抜き取り、手早く巻き取る。
二重になったつま先部を勃起したペニスに
スルスルと被せてゆく。

「へへ、ナイロンのコンドームだ・・・」
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