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僕のパンスト・エンジェル
第4章 天使の罠
彼の腰の動きが一瞬止まり、次の瞬間激しくバウンドした。
上半身を反り返らせて腰を前へ、前へと突き出している。

それと同時に麻美子も今まで感じたことのない
快感が全身に走るのを感じた。ヴァギナは
不規則に痙攣し、二本の指に絡みつき
きつく締め付ける。


麻美子は生まれて初めてオーガズムを感じた。


イッたのだ。これまでのSEXはいつも男性が
満足したのかそればかり気にしていた。
女はそういうものだと考えていた。

しかしそれは違っていた、彼の変態オナニーを
盗み見ながら隠れてオナニーをし、
イッてしまったのだ・・・腰が立たない。
麻美子は脚を引きずるように、
ドアの隙間に、さらににじり寄る。



「はぁ、はぁ・・・麻美子さん・・・まだだ
これからだよ・・・」




「もう、もう・・堪忍して、やん、つま先が熱い・・・」
麻美子は甘えた声でつぶやく。



「!?これは・・・俺の大好きな、コンビネゾン
タイプのパンストじゃないか、へっ、本当に
どこまでイヤらしいんだ麻美子さんは」


「いわないで、恥ずかしいのぉ・・・
そんなつもりじゃないのぅん・・・」


彼はまたクロッチを裏返している。


「ひっ!それはダメ」

コンビネゾンタイプのストッキングはパンティ部に
直接デリケートゾーンが当たってしまう、見られたくない。
麻美子はそう思いながらも、彼の様子を興味津々でうかがう



「これが、麻美子さんのお〇んこ・・・」



もはや麻美子は変態オナニーの虜だ。

「ひぃ・・だめ、そこは・・・お〇んこは!堪忍して」


「俺が舐めてきれいにしてあげるからね・・・」


そう言うと彼はねちっこい薄ら笑いを口元に
浮かべながら、クロッチをゆっくりと舐め上げるのだ。

麻美子はうっとりした表情で彼の行為を見ながら
激しくヴァギナをかき回す。


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