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僕のパンスト・エンジェル
第6章 堕天使・誕生

「・・・」

俺はつかんだパンストに顔を突っ込み深呼吸をした。
麻美子さんはその様子にうっとりしたような目で釘付けになっている。
そして麻美子さんの暴力的なスイート臭にハンマー
で頭を殴られるほどの刺激をうけ、めまいを覚えながら・・・

俺はそのパンストを再び床に投げ捨てた。


「!?」


「な、なに・・・」


麻美子さんは一瞬、顔をこわばらせた。


「へへ・・・駄目だよ、神崎さん。こんなんじゃ駄目なんだよ」


「な、何を言ってるの・・・」


俺は麻美子さんの目を凝視したままズボンとボクサーパンツを
脱ぎ捨てた。下半身が露になり、勃起したペニスが腹を打つ
そして資料室の扉の鍵を・・・開けた

「な・・・どういうつもり!人が入ってきちゃう」


「へへへ、入ってこない方がいいのか?」

麻美子さんが思わず口を手で押さえる

「ほら、逃げなよ今なら外に出ていけるよ?どうした
逃げないのか?」

俺は確信した、彼女は望んでいる
俺との変態プレーを望んでいるんだ。


「逃げないなら、どうするんだい?このまま開けておくかい?」

麻美子さんは唇をかんで恨めしそうに俺の目を見ていた。
すると意を決したように、俺に近づき。


「な、なにもしないと約束してくれるの・・・」


この期に及んで白々しい、俺は大きくうなずいた。


「さぁ、どうするの、このまま開けておくの?」



麻美子さんは自ら資料室の鍵を閉めこっちを振り返った。



俺はこれ見よがしに勃起したペニスをゆっくりとしごきながら言った。


「へへへ、どうしたのさっきから下ばかり見て?」


俺はにやけながら意地悪を言ってみた。


「な、なにも見てません!」

麻美子さんは真っ赤になり顔をそむけたが
視線だけは俺のペニスから離れることはなかった。
俺は畳みかけるように続けた。

「ほら、触ってごらんよ、触りたいんだろ」
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