この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
チカちゃん先生のご褒美
第3章 チカちゃんと模試と判定

「っ……ぁっ、んっ……」

 俺と野際が真面目におっぱいをいじくり回していたら、チカちゃんの体がぴくぴく動いた。
 ……これ、感じてるって奴か?

「ねーねー」

 そんな事を思ってたら、野際が聞いた。

「チカちゃんって、処女ー?」
「なっ……!!」

 チカちゃんは、返事をくれなかった。けど、ものすごく真っ赤になったから、それが返事の代わりみたいなもんだ。

「わ、かっわいい……俺ヤバい……ほら見て、チカちゃん」
「あっ!!」

 野際の奴はチカちゃんの胸を揉みながら、膨らんだズボンの前を強調して見せ付けた。

「おい。そーいうの、禁止じゃねえの」

 舐めるのがダメなんだから、おっぱい触る以外は、ダメなんじゃないの。

「え?触らせたりはしてないし、見せるくらい良くね?ねー、チカせんせー?」
「ぅっ……あっ」

 チカちゃんは、そこで唇を噛んで、目を逸らしたんだけど。
 野際のモノから目を逸らしたら、逆側に居た俺の股間を、もろに見てしまった。もちろん、とっくに反応済みだ。

「……ごめん、チカちゃん……」
「う……」

 でも、俺見せてないし。チカちゃんが自分で見たんだから、俺のせいじゃないし。
 そこで、スマホのアラームが鳴った。
/116ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ