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チカちゃん先生のご褒美
第6章 チカちゃんからの最後のご褒美

「んっ……っ、むっ……」

「チカちゃん?俺、おっぱい触っていい?」

 ずっと構ってくれる口より、自分で頑張らなきゃいけないケツは不利だ。その分、イイ事が有ってもいいと思う。

「ん、いいよ……」

 舐めながら答えてくる声が、なんだかとろんとしてるのが、ムカつく。

 剥き出しにしたモノをケツに押し付けながら手を伸ばして、おっぱいを揉んだ。

「あんっ……!あ、やん、内川くんっ、激しっ、」
「口離れてるよー、チカちゃん」

「んっ、のぎわく……んっ、む……」

 チカちゃんが静かになったところで、そーっと下着に手を掛ける。布越しじゃ、物足りないよな。
 俺は一番下に手を突っ込んで、生のお尻をすりすり触った。気持ちいー。

「んぁ!やぁっ!!あ、生はだめぇ!!」

 せっかく口いっぱいに野際を咥えて、静かになってたのに……気がつかなくて良いよ、チカちゃん。

「んな事言ってもさー……脱がないと汚れちゃうよー?」

 もうバレちゃったから、堂々とお尻からパンストを剥いて、下着も剥く。
 今日は、赤か……白い肌とのコントラストが、すっげえエロい。

「おっぱいは剥かないから、こっちは許してね?」
「っぁあああ!あっ……あ、」

 布越しじゃない生のお尻の谷間に、擦り付ける。
 つるんとしたお尻は最初乾いていたけれど、俺から出る先走りなのか、チカちゃんから出た汗なのかヤらしい汁なのか、だんだん滑りが良くなって来た。
 生徒をよく滑らせるチカちゃん……って……
 滑っちゃ、ダメだろ!!受験終わってて、良かったな!
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