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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第4章 夜明け3時間前のびちょぬれエッチ
アタシは、激しい叫び声をあげてしまったのと同時に大容量の失禁を起こしてしまったので、スイムショーツがビチョビチョに濡れてしまった…
「ハアハア…」
「シホちゃん…」
「はーくん…」
「パンツ脱がしてもいい?」
「イヤ…イヤ…」
「シホちゃんのパンツ…ビチョビチョ…」
「あっ…イヤ…イヤ…」
はーくんは、ビチョビチョに濡れてしまったスイムショーツを両手でつまんで無理やり脱がしていた…
「イヤ…イヤ…イヤ…」
ビチョビチョに濡れてしまったスイムショーツの中から、黒い毛でおおわれている下の部分がビチョビチョになっている状態であらわになった…
「ハアハア…」
「シホちゃん…」
「はーくん…」
「パンツ脱がしてもいい?」
「イヤ…イヤ…」
「シホちゃんのパンツ…ビチョビチョ…」
「あっ…イヤ…イヤ…」
はーくんは、ビチョビチョに濡れてしまったスイムショーツを両手でつまんで無理やり脱がしていた…
「イヤ…イヤ…イヤ…」
ビチョビチョに濡れてしまったスイムショーツの中から、黒い毛でおおわれている下の部分がビチョビチョになっている状態であらわになった…