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第4章 夜明け３時間前のびちょぬれエッチ

｢シホちゃんのオマンコ…ビチョビチョに濡れている…｣
｢イヤ…恥ずかしい…恥ずかしい…｣

はーくんは、上に着ているＴシャツを脱いだあとおちんちんを手にしてアタシの下の部分に押しこめようとしていた…

｢シホちゃんのオマンコにおちんちん入れてもいい？｣
｢イヤ…つけて…はーくん（コンドーム）つけて…｣
｢ガマンできない…シホちゃんのオマンコほしい…｣
｢はーくん…つけてーーーーーー!!ナマはイヤ…ナマはイヤ…ナマはイヤ…ナマはイヤだから（コンドーム）つけてーーーーーーーーーーー!!｣

（グサッ…）

はーくんは、おちんちんをアタシのオマンコの中に入れたあと、激しい力でアタシの膣（ナカ）をつきまくっていた…

｢イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!｣