この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第15章 やっぱりAさんがいい
なんてイヤらしい格好で歩いている私と、私は自分のしている行為に興奮を強くしてしまうけれど、更にAさんはそれに反応してお尻を掴んでいる手の指をミゾの中に入り込ませてきた。

ああっ、背筋が寒いくらいに感じてしまう。

歩くのに不自由な体勢でも、私達はそのまま触りあって歩いた。

ベッドまでが待ち遠しい。

ベッドまでたどり着くと、私がAさんをベッドの上へ押し倒してしまった。

柔らかなマットに体を弾ませて、Aさんが「服ぐらい脱がさせてくれよ」と苦笑いする。

「すみません」

「メグちゃんも脱ぎな」
/501ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ