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Aさん ~私を淫らにする人~
第15章 やっぱりAさんがいい

なんてイヤらしい格好で歩いている私と、私は自分のしている行為に興奮を強くしてしまうけれど、更にAさんはそれに反応してお尻を掴んでいる手の指をミゾの中に入り込ませてきた。
ああっ、背筋が寒いくらいに感じてしまう。
歩くのに不自由な体勢でも、私達はそのまま触りあって歩いた。
ベッドまでが待ち遠しい。
ベッドまでたどり着くと、私がAさんをベッドの上へ押し倒してしまった。
柔らかなマットに体を弾ませて、Aさんが「服ぐらい脱がさせてくれよ」と苦笑いする。
「すみません」
「メグちゃんも脱ぎな」
ああっ、背筋が寒いくらいに感じてしまう。
歩くのに不自由な体勢でも、私達はそのまま触りあって歩いた。
ベッドまでが待ち遠しい。
ベッドまでたどり着くと、私がAさんをベッドの上へ押し倒してしまった。
柔らかなマットに体を弾ませて、Aさんが「服ぐらい脱がさせてくれよ」と苦笑いする。
「すみません」
「メグちゃんも脱ぎな」

