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Aさん ~私を淫らにする人~
第15章 やっぱりAさんがいい

繋がっていた体を離して、お互いに立ち上がる。
Aさんはすぐに左手で私の腰を抱いてすぐに中へ入ろうとしたけれど、私は「鍵を閉めてください」とお願いをして、「ああっ、そうだった」とAさんはやっとドアの鍵を閉めてくれた。
そして歩き始める。
お互いに脱ぎ捨てたズボンも下着も置いたまま。
私もAさんともっと体を寄り合わせたくて、その男の人のガッシリとした腰、お尻の上辺りに手を回してそして歩いた。
すると私に触れているAさんの手にもクッと力が入り、その手がお尻に落ちてきてそのお肉を柔らかく掴んできた。
そのアプローチに私は体を少し斜にしてより体を密着させてから、左手でAさんの陰嚢袋を手にして応えてあげた。
Aさんはすぐに左手で私の腰を抱いてすぐに中へ入ろうとしたけれど、私は「鍵を閉めてください」とお願いをして、「ああっ、そうだった」とAさんはやっとドアの鍵を閉めてくれた。
そして歩き始める。
お互いに脱ぎ捨てたズボンも下着も置いたまま。
私もAさんともっと体を寄り合わせたくて、その男の人のガッシリとした腰、お尻の上辺りに手を回してそして歩いた。
すると私に触れているAさんの手にもクッと力が入り、その手がお尻に落ちてきてそのお肉を柔らかく掴んできた。
そのアプローチに私は体を少し斜にしてより体を密着させてから、左手でAさんの陰嚢袋を手にして応えてあげた。

