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若様の性長日記!・2
第4章 梨奈とのセックス
やがて熱い液体が梨奈の中から溢れ出てきて、オレは一気にペニスを引き抜いた。
「ひっ、やああ!」
プシューっと、勢い良く梨奈は潮を噴いた。見る見るベッドに染みができる。
何か…溜まっていたモノを一気に放出した感じだ。
まあ男だって、溜まっていたら出るモンは出るしな。
「あっ、あっ…」
梨奈は大量に潮を噴いたのがショックらしく、開いた口から唾液が滴り落ちている。
「りっ梨奈? 大丈夫?」
オレは慌てて梨奈を引き寄せ、抱き締めた。そして優しく頭を撫でる。
ちょっと刺激が強過ぎたのかもしれない。
多分、セックスで潮を噴いたのがはじめてなんだろう。しかもこんなに大量のを。
匂いが興奮を引き起こすけれど、ぐっと耐えて梨奈を慰める。
「ちょっとショックが強すぎたな。水でも飲むか?」
「うっううん…大丈夫」
梨奈は顔を上げると、その眼はしっかりした意思があったことに、ほっと一息ついた。
「でも若様がまだ…でしょう? その口でした方がイイ?」
…オレって何でこう、アブノーマルに見られるんだろう?
「ううん、できれば下の口の方がいいな」
それでも笑顔で切り返すことができるんだから、嫌な成長をしてしまったな。
「わっ分かったわ」
梨奈は腰を上げ、自分の中に当てがおうとした。
短時間でずいぶん大胆になったものだ。
梨奈はためらうことなくペニスを下の口に飲み込んだ。
「んあっ!」
ずりゅっと一気に入ってしまい、思わずペニスの硬さが増してしまう。
「やぁっ、おっきくなったぁ!」
梨奈はオレの首に両腕を回し、必死にしがみ付いた。
「ゴメン、実はもう限界なんだ。今度はオレが好きに動いてもいい?」
「…うん」
「ひっ、やああ!」
プシューっと、勢い良く梨奈は潮を噴いた。見る見るベッドに染みができる。
何か…溜まっていたモノを一気に放出した感じだ。
まあ男だって、溜まっていたら出るモンは出るしな。
「あっ、あっ…」
梨奈は大量に潮を噴いたのがショックらしく、開いた口から唾液が滴り落ちている。
「りっ梨奈? 大丈夫?」
オレは慌てて梨奈を引き寄せ、抱き締めた。そして優しく頭を撫でる。
ちょっと刺激が強過ぎたのかもしれない。
多分、セックスで潮を噴いたのがはじめてなんだろう。しかもこんなに大量のを。
匂いが興奮を引き起こすけれど、ぐっと耐えて梨奈を慰める。
「ちょっとショックが強すぎたな。水でも飲むか?」
「うっううん…大丈夫」
梨奈は顔を上げると、その眼はしっかりした意思があったことに、ほっと一息ついた。
「でも若様がまだ…でしょう? その口でした方がイイ?」
…オレって何でこう、アブノーマルに見られるんだろう?
「ううん、できれば下の口の方がいいな」
それでも笑顔で切り返すことができるんだから、嫌な成長をしてしまったな。
「わっ分かったわ」
梨奈は腰を上げ、自分の中に当てがおうとした。
短時間でずいぶん大胆になったものだ。
梨奈はためらうことなくペニスを下の口に飲み込んだ。
「んあっ!」
ずりゅっと一気に入ってしまい、思わずペニスの硬さが増してしまう。
「やぁっ、おっきくなったぁ!」
梨奈はオレの首に両腕を回し、必死にしがみ付いた。
「ゴメン、実はもう限界なんだ。今度はオレが好きに動いてもいい?」
「…うん」