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やじろべえ
第1章 There is no escape.
羽山は当然乗り気だ。
「その通りだ、よく分かってるじゃねーか、連帯責任だ、来い!」
ズカズカとベッドに上がり込むと、女を引きずり下ろして絨毯の上に押し倒した。
「やだ、触るな!」
組み敷いた女の胸を両手で鷲掴みすると、乳房をしゃぶって乳輪を舐め回す。
「たった今、あいつにハメられてたんだろ?中断したままじゃ体が疼くだろう、慰めてやるよ」
「くっ…、こんな真似して」
肉厚な舌が蠢き、女は羽山の下から逃れようとしているが、羽山は片手でベルトを外し、ナニを取り出しにかかった。
「はあ、はあ、たまらねぇな」
「その通りだ、よく分かってるじゃねーか、連帯責任だ、来い!」
ズカズカとベッドに上がり込むと、女を引きずり下ろして絨毯の上に押し倒した。
「やだ、触るな!」
組み敷いた女の胸を両手で鷲掴みすると、乳房をしゃぶって乳輪を舐め回す。
「たった今、あいつにハメられてたんだろ?中断したままじゃ体が疼くだろう、慰めてやるよ」
「くっ…、こんな真似して」
肉厚な舌が蠢き、女は羽山の下から逃れようとしているが、羽山は片手でベルトを外し、ナニを取り出しにかかった。
「はあ、はあ、たまらねぇな」