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やじろべえ
第1章 There is no escape.

オールバックはちんぽを繰り返し突き入れて射精し、羽山はもう一度口の中にちんぽをねじ込んだ。
「う"……あ"……あ"ぐ」
有紗は喉から振り絞るような声で呻き、苦渋を滲ませた表情で涙を零している。
最悪の気分だった。
「おいリョウ、やらねぇのか、そろそろ混ざれよ」
自分がやらかした事だとわかっちゃいるが、どうしようもねぇ位胸糞が悪ぃ。
「断る」
「いいじゃねぇか、やりたくねぇ奴ぁほっときゃいい、な、それよりピアスやろうぜ」
すると、オールバックがチンポを抜いて怪しげな事を言い出した。
俺は羽山がどう答えるか見守っていたが、羽山は奴の提案に乗った。
「う"……あ"……あ"ぐ」
有紗は喉から振り絞るような声で呻き、苦渋を滲ませた表情で涙を零している。
最悪の気分だった。
「おいリョウ、やらねぇのか、そろそろ混ざれよ」
自分がやらかした事だとわかっちゃいるが、どうしようもねぇ位胸糞が悪ぃ。
「断る」
「いいじゃねぇか、やりたくねぇ奴ぁほっときゃいい、な、それよりピアスやろうぜ」
すると、オールバックがチンポを抜いて怪しげな事を言い出した。
俺は羽山がどう答えるか見守っていたが、羽山は奴の提案に乗った。

