この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷オークション
第16章 宏美公開調教その2
普通は足を開かせるために縄をかけて引っ張るのに使う。
宏美は自ら足を開いているので引っ張る必要はない。
隆二は閉じられないように足首にかけてあった縄をフックに縛り付けた。
「あっ。あっ。」宏美は声を漏らし続けている。
隆二は宏美の前にしゃがむと乳首に付けっ放しになっていた木製の洗濯バサミを取った。
そして宏美の顎に手をやり顔を上に向かせて「下の2つの穴の次は上の穴も使えるようにしなくちゃな。」と言う。
「はい。お願いします。」宏美は喘ぎながら応えた。
隆二は再びズボンとパンツを脱ぐとペニスを宏美の顔の前に突き付け「舐めろ。」と命じた。
「はい。」宏美は応える。
隆二はペニスを手で支え宏美に咥えさせる。
「咥えるのは初めてだよな。」
宏美はペニスを咥えたまま上目遣いで頷いた。
隆二のペニスは宏美の口の中で徐々に大きくなっていく。
身体の自由が効かない宏美は舌で必死に舐めていた。
隆二は宏美の頭を押さえるとユックリ喉の奥に押し込んでいく。
「うぐっ。」宏美が嘔吐く。
隆二は押さえていた頭を離し、宏美が口からペニスを抜くことを許した。
宏美は咳き込みながら自らペニスを咥えた。
隆二はまた喉の奥にペニスを押し込んでいく。
「うぐっ。」宏美は嘔吐きながらも今度はペニスを抜かないで耐えていた。
目に涙を浮かべ、口からはヨダレが垂れ始めている。
隆二はまた頭を押さえると更に奥に押し込んだ。
「うっ。うっ。」嘔吐きながら抜こうとする宏美だったが今度は隆二が許さない。
暫く我慢させるとペニスを抜く隆二。
激しく咳き込んでヨダレを垂らす宏美。
宏美の顎に手をやり顔を上に向かせると「苦しいか。」と言う。
「はい。」荒い息で宏美が答えた。
「上の口はまだまだだな。」
隆二はまた口にペニスを押し込むと腰を振って出し入れする。
/416ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ