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奴隷オークション
第16章 宏美公開調教その2
頭を押さえられなす術がない宏美は必死に嘔吐きを耐えていた。
暫くイラマをするとペニスを抜く隆二。
宏美は頭を下に向けて激しく嘔吐く。
口からはヨダレと共に胃液を吐き出していた。
食事を調教前にしていたらきっともどしていただろう。
宏美が落ち着くのを待っている間に隆二はパンツとズボンを履いた。
そしてバックから強制飲尿口枷を取り出した。
「どうだ。落ち着いたか。」
宏美はまだ少し咳き込みながら「はい。大丈夫です。」と答える。
「それじゃこれを咥えて貰おうか。」と口枷を見せた。
この口枷は口を閉じられないようにする上に強制的に飲ませることがしやすいようにホースと漏斗が付いている。
「ほら。口を開けて咥えろ。」と宏美の口に押し込んだ。
宏美は口を大きく開いて口枷を咥えた。
隆二は後頭部でベルトを締める。
「何を飲ませるかわかるか?」隆二はズボンのチャックを下ろすとペニスを出す。
「俺の小便を飲んで貰うぞ。」と言うと漏斗の中に小便をする。
漏斗にされた尿はホースを通り宏美の口の中に流れ込む。
「うっ。」と声を漏らす宏美。
口が塞がれているため吐き出すことも許されない。
宏美は隆二の尿を飲むしかない。
だが、宏美は嫌な顔ひとつしなかった。
宏美は嬉しかった。
ご主人様のオシッコを飲んでみたいと思っていたからだ。
「嫌な顔しなかったな。」隆二は口枷を外しながら言う。
「はい。なんだか嬉しいです。」
「まったく。どこまで変態なんだ。」と言いながらニヤつく隆二。
隆二は足と上半身の拘束を解き始めた。
解き終えると「マンコのディルド抜いていいぞ。」と宏美に声をかけた。
宏美は両腕を前につきユックリ足を閉じながらディルドを抜いていく。
「あっ。うんっ。」と喘ぎ声を漏らしながら宏美が立ち上がる。
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