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奴隷オークション
第19章 宏美、京香公開調教
広正は椅子の後ろに回された京香の両手を隠し持っていた手錠で拘束してしまう。
助手席に座り動きを封じられた京香のブラウスのボタンを外していく広正。
「あっ。ご主人様何を。」と京香が言っている内にボタンは外されてしまう。
広正はブラウスの襟首を持つと前を開きブラウスを脱がせてしまった。
露わになった京香の乳房を店員が見ていた。
「あーっ。見られてます。ご主人様っ。」と声を上げる京香。
広正はリモコンのスイッチを入れた。
「あうっ。あっ。」興奮しているのか京香が喘ぎ声を漏らす。
京香の胸を凝視している店員を置き去りに広正は車をバックさせ駐車場を後にした。
京香は気がきじゃなかった。
対向車のヘッドライト、前方を走る車のバックミラー。
みんなが自分の胸を見ている様な気がした。
それがまた興奮することに気がついた。
ディルドとローターは動き続けていた。
「あっ。あーっ。たまらないっ。」と喘ぐ。
やがて車は公園の駐車場に入って停車した。
広正はリモコンのスイッチを切り、手錠を外した。
「車から降りて全裸になりなさい。」広正の指示。
「はい。ご主人様。」京香は従順に従う。
公園は静まりかえっていた。
車を降り、ブラウスとスカートを脱いで全裸になる京香。
広正は持ってきた袋から赤い麻縄を出すと車を降りて京香の後ろに回り後ろ手縛りにした。
そして京香が脱いだ服と袋を持つと「あの鉄棒まで行くぞ。」と言った。
「はい。」と答えると京香は先を歩く広正について鉄棒に向かって歩き始めた。
途中で何者かの視線を感じて周りを見渡す京香。
だが誰も見当たらない。
鉄棒は京香の背丈よりやや高いものだった。
広正は袋の中から残りの麻縄を出すと近くのベンチに服と袋を置いた。
そして京香の上半身に新たな縄をかけると鉄棒に縛り付け京香の上半身を吊る。
更に膝のやや上に縄を縛りつけると鉄棒にかけて「足を上げろ。」と命じた。
京香は膝を曲げて足を上げた。
広正は足が下ろせない様に縄を鉄棒に縛りつけると靴を脱がせた。
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