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奴隷オークション
第19章 宏美、京香公開調教
そして京香の所に戻るとローターをクリトリスにあてた。
「あーっ。あっ。」京香が喘ぐ。
「どうだ。人前でイカされる気分は。」広正が京香を煽る。
「あっ。あっ。恥ずかしいっ。でも感じちゃうっ。」
「ほら。これはどうだ?」広正はディルドを京香に見せた。
「あーっ。欲しいっ。」
「どこにだ。大きな声でみんなに聞こえるように言いなさい。」
「はいっ。京香のおマンコにその太いディルドを入れて下さい。お願いします。」と真夜中の公園に京香の声が響き渡る。
「よし。それじゃ入れてやろう。その前にしゃぶれ。」京香の口元にディルドを突き付けた。
「はいっ。」京香はディルドを咥えた。
観客がシャッターを切る。
広正は徐々に喉の奥へと押し込んでいく。
「うぐっ。」と嘔吐く。
口の端からはヨダレが垂れ始めた。
広正は出し入れしながらクリトリスにローターをあてる。
京香は呻きながらも快感を感じていた。
喉を突かれるのは苦しいがそれが良くなっていた。
口の端からはヨダレだけでなく胃液が混じり始めていた。
広正がディルドを抜くと京香は激しく咳き込みヨダレと胃液をタラタラ垂らす。
シャッターが切られる。
京香が落ち着くのを待って広正が膣口にディルドをあてがうと「今度はこの口で咥えさせてやろう。」と言った。
そしてユックリ押し込む。
「あーっ。入ってくるっ。」その声を合図にシャッターが切られる。
広正は奥まで押し込むと出し入れを始めた。
「あーっ。気持ち良すぎるっ。」
そこへクリトリスに再度ローターをあてがう広正。
「あーっ。駄目っ。ご主人様っ。イッて良いですかっ。」
「駄目だ。我慢しろ。」
「無理ですっ。気持ち良すぎるっ。イキますっ。」
広正はディルドを抜き、ローターを離した。
「あーっ。もう少しでイケたのに。」
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