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奴隷オークション
第4章 尚 初調教
剃るとさっき使っていた蒸しタオルでカミソリから毛を拭き取るとまた剃る。
「ご主人様。チークブラシありますか?」と乳首を弄っていた京香が言う。
「そこの道具を乗せた台にあるぞ。」と広正。
医者が診察の時に道具を置いておく台が置いてあり、今は医療器具ではなくて色々な玩具が置いてあった。
その台から京香はチークブラシを見つけると、「あった。あった。」と手に取ると乳首をブラシで覆うようにして回した。
「あーっ。あっ。」尚の声が更に大きくなる

「これ気持ちいいでしょ?私のお気に入り。」
「はいっ。気持ちいいですっ。あっ。」
そうこうしているうちに広正は陰毛を剃り終わると「よーし。綺麗に剃れたぞ。」とまた新しい蒸しタオルを出すと股間についていたソープを拭き取った。
「どれどれ。」と京香が乳首を弄るのをやめて覗き込む。
「本当だ。綺麗に剃れましたね。ご主人様。尚もこれで誰が見ても変態だってわかるパイパンになった。自分で確認する?」と言うと診察台の下に用意されていたフレキシブルアームに取り付けてあった鏡を引っ張り出す。
「ご主人様。私がこっちから見てるから鏡の角度を合わせて下さい。」と尚の頭の横に自分の顔を持ってきて尚の股間の方を見る。
広正が鏡の角度を調整し始めた。
京香は「もうちょっと上です。もうちょっと右です。」と広正に指示をして鏡の角度を調整して貰う。
やがて「そこ。そこです。」と鏡の中に尚のマンコがはっきり見えるところでストップの合図をする京香。
「尚、鏡見えるでしょ。鏡の中に写ってるのはなんだろうね。」
「はい。私のおマンコです。」
「毛がないのがわかるでしょ。」
「はい。綺麗になくなってます。ついに私も奴隷の仲間入りしたんですね。」
「そうだよ。尚は変態奴隷になったんだよ。」
「はい。」尚は鏡に映る自分のマンコを見て更に興奮していく。
広正は今度は診察台の下に畳んであったブルーシートを引っ張り出すと尚の足元に広げてひいた。
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