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第4章 尚 初調教

「浣腸するんですか？」と京香。
「今度は中を綺麗にしないとな。」と広正。
京香は今度ローターを手に取ると尚の乳首をまた弄り出す。
片手にローター。
片手にチークブラシを持って両乳首を同時に。
「あーっ。」尚は今にもイッてしまいそうな反応。
「どっちが気持ちいい？」
「どっちも気持ちいいですっ。あっ。」
京香は尚の様子を見ていて自分も徐々に興奮してきてることを感じていた。
広正はマンコを映し出していた鏡を診察台の下にしまい、イチジク浣腸を手に取る。
挿入部についているキャップを外すと尚のアナルにあてがい押し込んだ。
尚はアナルにチクっとした痛みを感じて「うっ。」と声を漏らした。
広正は浣腸の本体を押して薬液を注入する。
尚は下腹部に冷たい感触を感じるなって思った矢先、便意に襲われた。
「ご主人様。漏らしてしまいそうです。」と尚。
京香は乳首を弄るのやめている。
「いいよ。漏らしちゃって。」
「尚、漏らしちゃっていいって。よかったね。」
「お二人が見てる前で出すんですか？」
「そうだよ。そのためにビニールシートを引いたんだから。」と広正。
「そんな。。。」そうこうしている間にも我慢の限界を迎えてしまいそうだ。
尚はまたチクっとアナルに痛みを感じた。そして下腹部に冷たい感触。
「あっ。うっ。」広正は2本目の浣腸をしたのだ。
「まだ我慢出来そうだったからな。」
「うっ。うっ。」返す言葉も出てこない。
広正は3本目を手に取ると素早くキャップを取るとまたアナルに突っ込んだ。
「あーっ。うっ。もう駄目。」呟くように尚が言う。
尚のアナルから勢いよく薬液が飛び出してきた。
やがて糞を含んだ薬液が出てくる。
ブッブッとオナラと共に糞が飛び出してきた。
「あーっ。恥ずかしい。オナラまで。。。」
京香はまた乳首を弄りだした。