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奴隷オークション
第6章 尚 初調教その3
でも恥ずかしいと思うと感じてしまう。
もっともっとと思ってしまう自分がいる事に気付き始めてもいた。
「よしっと。それじゃ指入れるからな。」と指サックを付けてローションを指に塗る広正。
「力を抜いて。」と声をかけながらアナルに指を入れていく広正。
「あっ。入ってるのがよくわかります。」
「そうだろう。どうだ?痛いか?」
「痛いって感じはないですが、なんか変な感じがします。それと便意が多少。」
「いい兆候だな。」と言いながら指を動かす広正。
「あっ。うっ。」便意が強くなる。
出したいと欲求は結構苦痛なのだ。
暫く指を出し入れしたり、中で動かしたりした後、指を抜くと便が付着してないか指を確認する。
どうやら腸内洗浄は上手くいっていたようだ。
広正はアナルビーズを手に取るとローションを塗りアナルにあてがって押し込んでいく。
ビーズは徐々に大きくなっていく。
そして奥へ。
「あっ。うっ。」と尚は反応を見せるが痛いとは言わない。
そして最後のビーズを押し込んだ。
ビーズはすんなり尚の中に押し込まれた。
「どうかな?痛いか?」
「いえ。痛くはないです。」
「どうだい。それ程苦痛じゃないだろ?」
「はい。思っていた程ではないです。」
「だろう。」
アナルを開発する時は苦痛を与えないほうが順調に進む。
だから時間をかけてユックリ進めるのがコツなのだ。
ただ闇雲に突っ込めばいいというものではない。
最後はアナルでイケるのとペニス程の物ならすんなり入る程に拡張出来ればいい。
広正はアナルビーズを抜きにかかる。
ビーズは入れる時より出す時の方が便意を感じるようで出す時の方が楽しいのだ。
広正はユックリ抜いていく。
1番大きいビーズから抜く。
「うっ。なんか出ちゃいそうです。」
それはそうだ。
中から引っ張り出しているのだから出て行く感覚は大便をするのと大差ない。
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