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女子大生、文香の受難
第1章 受難1・藪名の診察
「うっ……はぁ…」
藪名は自身を引き浮き、身なりを整えると文香を抱き抱えた。濡れそぼった秘所が閉じたり開いたりし、白濁が一筋漏れる。
藪名は余韻にに浸るように指で膣口を弄り、息をついた。
(最高にエロいまんこだった……感度も良好で。もっと味わいたいとこだけど、流石に他の職員に怪しまれるか)
震える文香の身体をそのまま椅子に座らせ、衣服を拾い押し付ける。
「ふぅ……薬を4日分出すから、もう行きなさい」
「ひゃ、はい……びょうきは…?」
「お腹は大丈夫みたいだから、ただの風邪でしょう」
「診察されたくなったらまたおいで」
最後にそう伝えられ、あっという間に治療費の支払いと薬剤処方が終わった。来院してからはや一時間半も経っている。
まだ股間に硬くて熱いモノが出入りしているかのような感覚を覚えながら、文香は呆然自失のまま帰路についた。
(受難1・完)
藪名は自身を引き浮き、身なりを整えると文香を抱き抱えた。濡れそぼった秘所が閉じたり開いたりし、白濁が一筋漏れる。
藪名は余韻にに浸るように指で膣口を弄り、息をついた。
(最高にエロいまんこだった……感度も良好で。もっと味わいたいとこだけど、流石に他の職員に怪しまれるか)
震える文香の身体をそのまま椅子に座らせ、衣服を拾い押し付ける。
「ふぅ……薬を4日分出すから、もう行きなさい」
「ひゃ、はい……びょうきは…?」
「お腹は大丈夫みたいだから、ただの風邪でしょう」
「診察されたくなったらまたおいで」
最後にそう伝えられ、あっという間に治療費の支払いと薬剤処方が終わった。来院してからはや一時間半も経っている。
まだ股間に硬くて熱いモノが出入りしているかのような感覚を覚えながら、文香は呆然自失のまま帰路についた。
(受難1・完)