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ポルノ一代男
第1章 初体験
_敷島涼介が18才の高校3年生の夏休みに新宿のパチンコ店でアルバイトをしていたときのことだった.
_スロットをやっていたストラップレスのボディコンドレスにゴールドのヒールでサングラスをかけた派手ごのみの22か3才くらいのオンナから声をかけられた.
“ちょっと ちょっと あなた 学生さん”
“えっ あっ そうです.高校ですけど”
“いいバイトがあるんだけど興味ないかな.楽な仕事で20万くらいにはなるわよ どう“
”ちょっと,,, ,,,“
”だいじょうぶよ心配しなくても変な話じゃないから“
_オンナはシャネルのバッグからカードをだして
”はいこれ “
_カードにはヘザーエンタープライズ代表取締役 白貝愛美とあった.
”仕事がおわってから喫茶店で話すのはどう ダメ?“
”きょうは早番なので5時すぎなら“
”それじゃきまりね.“
_仕事がおわってからオンナに誘われて涼介は喫茶店ではなしを聞いた.カノジョの会社は大塚にあって そこでちょっとした撮影のモデルの仕事だとゆうことだった.
_大塚の会社の場所をおしえられて20万も魅力なのでつぎの日たずねる約束をしてわかれた.
_そこはJR山手線の大塚駅のちかくの4階だてのビルで もとは小さなビジネスホテルかなにかのようにみえた.
_今は看板もはずしていて両開きの自動ドアをはいるとルーバーのガラスの扉にテンシルでヘザーエンタープライズとかいてある.
_ルーバーの扉をあけてなかにはいった.
”よくきてくれたわね.さあ どうぞ“
_おくの応接室へとうされビジネスむきではないおおぶりのシェルふうのカウチにすわらせられた.カノジョも対面してすわった.
“さっそく仕事のはなしをすることにしてあなたオンナに興味はあるでしょ どう ぜんぜんない?”
“それは まあ ありますけど”
“経験はある?“
”,,, ,,, ないです“
”彼女はどう? つきあってる娘はいる?“
”まあ いることはいますけど“
”彼女とエッチしたいとおもわない?“
”高校生だし経済的に自立もしてないですから“
“ハハハ まじめなのね あなた わたし あなたがきにいったわ わたしを信じてくれればワルイようにはしないから 2階がスタジオなのそっちで詳しいはなしをしましょ”
_愛美に案内されて定員が4人のちいさなエレベーターで2階にあがった.




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