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ポルノ一代男
第1章 初体験
_せまいエレベーターホールに面しているルーバーの両開きのガラス扉あけると
“さあ なかにはいって”と愛美にそくされて涼介はスタジオのなかにはいった.
_スタジオのなかには大型のエアマットや据置き式のバスタブやかわったカタチの閨房椅子などがおいてあった.ワゴン式のテーブルにはバイブレーターやさまざまなな性具がのっている.
“おどろかないでね.わたしは海外むけのポルノの製作をしてるのよ.あなたのことが気にいったからありのままを話しておくわね.海外むけのポルノだから国内にはいっさいださないし外国の取引先もその世界では知られている会社ばかり ドイツのダートハウゼ 社 デンマークではカミングアウト社 結構有名よ.それと外人ホテトルも経営してるの あなたならとりあえず25万だすわ”
“それでオレはなにをすればいいんですか?”
“なんでもないわよ.ただ外人の女の娘とセックスするだけでいいのよ.きもちいいおもいをしてお金になる.ヤバイことなんかなんにもない.心配しないで保証するわよ.信じて.やるわよね.オトコですものこれを逃す手はないわよ“
”,,, ,,, “
”大丈夫よ.それじゃそこのマットにすわって服をぬいで身体をみせてくれる“
_涼介ははっきり返事をしないうちに愛美にうながされてマットのほうへちかづいて服をぬぎはじめた.夏なのでジーンズにTシャツの軽装で すぐトランクス1枚になった.
”パンツもぬいで“と愛美にうながされ
_涼介はトランクスをぬいだ.
“ウーんキレイでおおきなオチンチンね.こんなにおおきいのははじめてみた.たててみせてくれる.経験はなくてもオナニーはしたことあるでしょ”
“,,, ,,, ”
“うそでしょ”とゆうと愛美はマットのそばに立っている涼介のまえでかがむようにしてカレのものを手でさすった.
_涼介のモノがみるみる天を突くカリクビだけで直径7センチのボールくらいありサオのながさが30センチはゆうにある.色白でなめらかなサオで鬼頭がツヤツヤしてひかってみえる.
_カリが張りだしてなんともいえぬカタチをしてそそりたっている.
“ワーすごい!あなたのことますます気にいっちゃた.このもちモノならあと5万プラスで30万だすわ.それと わたしがオンナのすべてを教えてあげる.誤解しないでね.わたしは誰とでもこうするわけじゃないのよ”




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